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入院生活と立ち合い出産について

前回の続きです。『入院生活と立ち合い出産について』

 

出産後は出産日を0日として4日間の入院生活となります。

 

今までとにかく健康で大きな怪我もなくここまで来た私にとっては人生初の入院生活。

 

とはいえ、1日目からさっそく母子同室なので…正直入院自体がどうだった、という感想を持つほどの余裕はありませんでした。
毎日忙しく検査やら沐浴指導やら授乳方法の教育やらを受け、それ以外の時間は産まれたばかりの赤ちゃんのお世話。
ゆっくり寝る時間も勿論ありません…覚悟はしてたけど。。。

 

それでも、慣れないお世話の中で赤ちゃんを可愛い、愛おしい、と思うようになるのは、やはり本能なのでしょうね…

 

産まれた時は自覚も実感も無く、自分で自分を心配した私でしたが、
産まれたばかりの赤ちゃんが必死に、まだちゃんと出てもいない母乳を求める様子や、自分の腕の中で安心しきって眠る様子を見ているうちに言葉では言い表せない愛おしさを感じるようになり、「こうやって母親になっていくんだな」と感じました。
そして同時に、男性の方がが親としての自覚を持つのが遅い、というのも仕方のない事なんだろうと思いました…
私が我が子への愛おしさと親になった自覚を持った一番の瞬間と言うのは、やはり授乳の瞬間だったので。

 

この瞬間の可愛さ、愛おしさを感じられないというのは、何だか勿体ない…男性にもこの感覚を味わえるといいのに、と強く思いました。

 

勿論、女性であっても母乳育児をしない、という選択をする方もいますし、それが悪い事とは思いません。
ただ、私の様に元々子供が好きなタイプでもなく、産まれるまで自覚を持てない新米ママさんには、母乳をあげる時間というのはとても大きい意義を持つと思います。

 

それから、立ち合い出産についてちょこっと書きます。

 

これって賛否両論あると思うので、私が出産を経験して思ったこと。

 

私は今回の出産に当たり、主人に立ち会ってもらうかどうか、というのは実はかなり悩みました。


というのも、出産の立ち合いについては色々な意見があるようで…
勿論、生命の誕生という奇跡の瞬間に立ち会うわけですので、非常に良い経験だとは思うのですが、
人によっては「グロくて見てられない」とか「妻を女として見られなくなった」という意見があったり…
女性側としては「自分が命がけで苦しんでいるのに隣でただオロオロしているだけで役に立たない。腹が立った」という意見があったり…
そういうわだかまりが出来てしまうのはやはり嫌なので。

 

けれど、結果として私の場合は立ち会ってもらう、という選択は正しかったと思っています。
ただ、こればかりはお互いの性格によってかなり意見が分かれると思うので…安に立ち合い出産を勧めるつもりは毛頭ありません。
私の場合は、主人が血やグロい物に抵抗がなかったこと、(そういう場面を見る覚悟が出来ていたこと)、また根気強く声を掛けたり腰をさすったりし続けてくれたことにより、辛い陣痛中かなり助けられたことが大きいのですが…


私の出産は約13時間。主人が駆け付けてからも8時間ほどかかっています。
初産にしては早い方だと言われたのですが、この長い時間サポートし続ける、というのは恐らく相当ハードです。
勿論、出産を迎えている女性側の方がハードに違いはないのですが、出産の場面では自分の疲れさえ分からなくなっていますし、出産を終えなければ休むことも出来ず、体はそれに対応している状況なので、見守る男性とは感覚自体が違います。
しかし男性はあくまでそれを見守りサポートするしかできないため、暇な時間もありますし…時間の経過が女性より長く感じると思うのです。


正直、私は自分が産む側の立場だったのでこの長時間頑張れた…というより頑張るしか無かったのですが、逆の立場だったら、時間の長さに根を上げていたかもしれません。
それを懲りずに最後まで付き合い、励まし続けてくれた主人を尊敬します。


と、いいつつ、もし主人が途中で投げ出して退出してしまったり、他事を始めたり、まともに声も掛けてくれなかったら…もしかしたら苛立ちを覚えたのかもしれません。


なので、世に言われる意見の全て
(グロくて見てられない、女として見られなくなる、という男性側の意見も、旦那が立ち会っても苛立つだけだという女性側の意見も。そしてその逆の、立ち会って良かった、という意見も)
に対して、納得できる、というのが私の感想です。

 

もし、出産を控えていて立ち合いを悩まれている方が見えましたら、この辺りは夫婦お互いの性格をよく吟味したうえで判断することをお勧めします。
せっかく新しい家族の一員が増え、絆が深まるべきところで溝が出来てしまっては悲しいですし、産まれた赤ちゃんにとっても夫婦仲が悪いのは良くないことですので…

 

だらだらっと出産~入院、そして立ち合いについて書いてしまいましたが…
この記事がほんの少しでも、誰かの参考になったら嬉しいな、と祈りつつ…今回のブログはここまで。

 

ライター業務はまだしばらくは再開出来そうにありませんが、Twitter等で嬉しいお言葉もいくつかいただきましたので、早く復帰できるよう頑張りたいと思っております☆

 

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